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目次
【田村潔司】腕ひしぎ逆十字・取り方・守り方・脇を絞る・テコの原理
【十字を取る側の人】
肘裏と肘裏を
・しっかり密着させる
・しっかりと引きつける
ここ「入り口の部分」で重要です
なぜ?・密着させるか?引きつけるか?
⇒相手を動きを「制限」する為
密着・ひきつけが「甘い」とどうなる?
⇒肘を抜かれて、逃げられてしまう。
肘を抜かれないようにするにはどうする?
⇒相手の肘だけでゃなく、肘&肩ごと、ロックするイメージで・・・
・『テコの原理』 重要!
【十字取られる側の人】
・肘を抜こうとする
・上下に肘を(腕)動かす
・ブリッチをするイメージで足を踏ん張ったり
⇓
【十字を取る側の人】
・肘を抜かれないよう→腕をしっかり密着する
・お尻で左右の重心移動・バランスを取る
ディフェンス
・腕十字を取られるポイントを「ずらす」
・腕・肩、力の入れ方
・脇の絞るポイント
ディフェンスが出来ます。(パワーも必要となるが・・・)
極端に片手だけでディフェンスが出来る【上級者】
このポイントは、長年の蓄積で、感覚が養われていく。。
・力任せに、腕を取りにいく人もいます・・・
結果オーライですが
相手に怪我をさせてしまう恐れもあるので注意!!
全ての関節技に対して
「クラッチが切れる」⇒「ストップ」
「クラッチに切れる」⇒「伸ばし切らない」
注意しながら、練習を行う。。
脇を絞る、取る側・取られる側
重要!!
クラッチの切り方 パターン①
クラッチが切れたらストップ!!
クラッチの切り方 パターン②
クラッチ・ディフェンスパターンetc
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