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新生UWF デビュー戦 対戦相手 鈴木みのる

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新生UWF デビュー戦 対戦相手  鈴木みのる

新生UWF 1989年5月21日デビュー戦

新生UWF 1989年5月21日デビュー戦

今回は、入門してから10ヶ月
僕(田村潔司)デビュー戦のお話です。

当時の年齢

19歳

デビュー戦対戦相手

鈴木みのる

会場

NKホール

試合時間

5分○秒(忘れた) 後ほど調べます。

勝敗

黒。

 

ん〜
今が2016年なので
1989年27年分振り返る事になるので

はっきりと覚えは無いんだけど

覚えている範囲で

ここに記します。
遡るは
中学二年生

僕はコチラの世界に入る事を決め

14歳で夢を追い

18歳で入門し

19歳で晴れて念願かなってのデビュー戦です。

デビューが決まるまでは
いろんな事がありましたが

なんとかデビューにこじつけました。

デビューが決まった流れ

確か
3年先輩の宮戸さん(宮戸優光)の欠場の代打での試合だった事を覚えてます

デビュー戦の話を頂いたのも

凄く直前で

試合で着用するレガースの注文が間に合わない位
の期間であったと思います

実際デビュー戦で、着用したレガースは、先輩の予備のレガースを借りました。

そして
デビュー戦を迎える訳ですが

試合内容は、余り記憶にありません。

疲れた。

スタミナが切れてた。

思っていた動きが全く出来なかった。
事は鮮明に覚えてます。

緊張もしてました。

他は
あんまり覚えてないんです。

デビューすることが出来、
田村潔司歴史
教科書1ページ目が出来上がりました。

良い思い出です。

2016年の僕(田村潔司)から
1989年の僕(田村潔司)に送る言葉

まあ
右も左も分からに世界に入り

割りと厳しい新弟子生活を送り

同期も次々を辞めていき

雑用も一人

身近な先輩も3年も離れてて
(当時この業界で3年は結構先輩になります。)

話相手の少なく
日本語を忘れる位、交わした言葉も少なく

1988年入門した年は
僕が日本語を話したワーストの年

1988年の出来事
流行った曲
何にも知らない。

1988年は
エアーポケットに入った年でした。

辛い事もありましたが
楽しい事もありました。

夢を追いかけていた

と言えば

格好がいいですが

そんな余裕すらなく

ただただ早く時間が過ぎないかな〜

目が覚めたら
5年後になってないかな〜

と毎日思っていた年で。

色々な出来事があり充実もしていた。

まあ

そこそこ頑張っていたのではないでしょうか・・・・

今回は以上となります。。。。

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