【キンキンに冷えたビール】
「タンブラー!」vs「冷凍庫冷やしたジョッキ!」
保冷効果検証!!
夏を迎えると
ビールがおいしい季節になります。。
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目次
ビールの美味しい温度
一般的
「 6℃」位と言われてますが・・・
・「 6℃」がお好み・・の人や
・「氷点下に近い」キンキンに冷えたビールがお好みの人だったり
・「コシのあるうどん」好きがいれば
・「柔らかいうどん」好きの人もいる
ビールの温度も人それぞれ好みはあります
ビールの温度
・「 6℃」
・「氷点下に近い」
「氷点下に近い」キンキンに冷えたビールたまらない人へ
キンキンに冷えたビール状態を作るには
・ビールを冷やす
・グラス(ジョッキ)も冷やす!
グラス(ジョッキ)も冷やす方法!
その①
ジョッキグラスを冷凍庫へ・・・「冷やす」
その②
「真空耐熱タンブラー」を使用する
「真空耐熱タンブラー」とは・・・
簡潔に言うと「魔法瓶」みたいなイメージです。
「温かいもの」「冷たいもの」の「保温」「保冷」効果がバツグン
タンブラーを用意するだけ
(ジョッキの様に冷やす必要な無い)
氷を入れる完成
「真空タンブラー」VS「キンキンジョッキ」
どちらが美味しいか?対決
見えにくいが、両方に「氷」が入っている
まず「ジョッキ」から
続いて「タンブラー」
けっかはっぴょう〜!
勝者!
「真空耐熱タンブラー」
「ジョッキ」も一杯目(一口目)は美味しいんが
時間が経つと「保冷効果」(冷え冷え感)の差が出る
加えて
「真空耐熱タンブラー」
結露が無く、びちゃびちゃにならない
(ジョッキの場合グラスの回りに水滴がついてびちゃびちゃになる)
「真空耐熱タンブラー」
チョーおすすめ!!
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