【1985年4月】高校入学「レスリング部」を探して・・・・
⇓中学卒業後「上京」を考え
⇓両親反対
⇓高校に行っとく
⇓レスリング部がある高校を探す→入学
⇓レスリング部が無い・・・・・
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【1985年4月】高校入学「レスリング部」を探して②・・・・
その後の部活動
どこに入部しようか検討し
空手部に入部を決めた
空手にも色々と流派(スタイル)あるが
簡単に
・直接打撃あり(フルコンタクト)
・直接打撃なし(寸止め)
入部した空手のスタイルは
・直接打撃なし「寸止め空手」
練習の雰囲気は良かったと思う
反面
同好会的なノリな雰囲気で
いまいち刺激が足りない
なので
「空手部の練習」終わってから
⇓
校内にある「ウエイトルーム」へ
ウエイトルームの広さは15坪程の広さだったと記憶している(1985年)
・複合のウエイト器具一式(マシン系)
・フリーウエイトはベンチプレスのみ
たまたまそ練習していた
相撲部の人たち
肌寒くなる(11月頃〜)
土俵での練習が寒さ的な問題で
相撲部の人達は、ウエイトルームで練習を行っていた
「四股」「ウエイト」中心
サンドバックを揺らして頭から「立合い」の練習をしたり
相撲部員は5〜6人
ウエイトルームは、他に使ってる人もなく
相撲部が独占
人数は少ないが刺激的な練習を行っていた。。
僕は、
相撲部を「横目」にウエイトをやり
そのうち
顔見知りになり
勧誘され
相撲部に入部をすることとなる
最初は、
暖かくなる頃「まわしをつけて」の練習は少々抵抗あり
断っていたが
どうせ、やるなら「刺激あり」の方を選び
半年間在籍した「空手部」を退部し
「相撲部」へと入部をする事になる。。
終わり
ちなみに相撲も「段」が存在し
僕「相撲初段」です。。。
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