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「横に崩し」⇒「タックル」
ポイント
・横に崩しすぎると、相手との距離が離れてしまい、相手の懐に入りにくい。
かと言って
・横の崩しが甘すぎると、(距離が)近くなり、壁が多く出来、タックルに入りにくい。
崩し過ぎず、崩し過ぎない
良い加減の
タックルに、入リやすい「スペース」を作る
相手との距離
なるべく最短距離で、崩す⇒タックル
練習方法
①崩す(崩した後の相手の位置確認)
②タックルに入るスペース確保
③タックル
①②③ 確認作業で、三段階練習で良いかと思います。。。
おまけ
「背負い投げ」フェイント⇒「腕取り」
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