【田村潔司】18才まで育った実家から半径50mの風景
僕の育った実家岡山駅から距離
1.5キロ
住所で言うと
岡山県岡山市北区中央町(チュウオウチョウ)
「中央町」は
岡山市の飲み屋街でもある
そんな飲み屋街の一角に実家がある
なぜ実家が「飲み屋街の一角」にあるかと言うと
実家が「お寿司屋」を営業していた。(現在閉店)
一階が「お寿司」
二階が「住居」になっている
18才まで住んでいた(1988年)
当時、就寝に付く23時前後の時間帯になる頃
町は、少々賑やかな時間帯になり
・ママさん達がお店の前で「ありがとうございました〜またお待ちしてます」
・酔っぱらいの「うお〜〜」
・はしゃいだ女性の「キャッ〜」
独特の雰囲気になるわけです
窓越しにそんな声を聞きながら
毎晩、寝床に付くのであります。。
賑やかさが
うるさくないの?気にならない?
「全く気にならず、就寝していた。」
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