ラットマシーンで背中を鍛えるたった1つ気をつける点(ラットプルダウン前)
背中を鍛えるウエイト(筋トレ)
・背中を大きくしたい・・(横から見た「厚み」)

・逆三角形を作るには・・・(後ろから見た「広さ」)

身近に背中を鍛えるとしたら
「懸垂」
でも、懸垂「1回」も出来ない・・・
手始めに
ラットマシーンを使用し背中を鍛える
が
良いかと思います。
ラットマシーンで、背中の筋肉の下地を作る
下地が出来たら
⇒懸垂(自重)を行う【中級レベル】
さらに
⇒懸垂(自重)+ダンベル(プレート)【上級レベル】
とにかく
逆三角形になりたいなら
四の五の言わずに
・「ラットマシーン」
・「懸垂」
筋トレが良いかと思います。
私の経験上
「引く系⇒背中(広背筋)」は
大雑把に大胆に
・がむしゃら「懸垂」
・がむしゃら「ラットプルダウン」
多少フォームが崩れても
繊細かつ大胆に
鍛えられる部位かと思います。(押す系⇒「ベンチ等」と比べ・・個人見解)
が
ファームを意識し、
「どこの筋肉に」「どこに部分に」※重要
「効いてるか」「効果があるか」を
意識出来れば良いかと思います。。(個人見解)
では本題
ラットマシーンで背中を鍛える
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たった1つだけ気をつける点(ラットプルダウン前)
「肩甲骨」しっかり動かす「意識」
⇧上記画像はイメージ(※顎ラインまで下げる)
「肩甲骨を動かしてるよ」って「意識」
「動かす意識」が出来れば良いかと思います。
肩甲骨から動かす、このフォームで
「懸垂」
筋肉に、更に「ドカーン」
その為に
ラットマシーンで、筋肉下地を作っていく。
以上となります。
ラットマシーンでフォームが出来てからだな おん
出来てからだな おん
(肩甲骨で懸垂出来るようになったら・・・)
大したもんですよ おん
肩甲骨で懸垂出来たらね おん
大したもんですよ。
以上まとまりなく終わります。
おまけ
参考までにK君
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