膝蹴り
膝蹴りで相手を仕留める(倒す)
パンチを打つ場合でもそうですが
身体に「力み」があると、当たるものも当たらない(確率)
「力み」過ぎて、場合によってはスタミナを削られてしまう
力みをなくす方法は
私自身出来てるかは別として
一言
「慣れ」だと思います。
今回は
ストレートから「膝蹴り」を打ってみる
冒頭文での
倒そうとすると「力む」
相手に当ててやろうと思うから「力み」が生まれる
力みをなくすにはどうしたらいいか?
脳内イメージ
今回の膝蹴り
・「相手に当てようとしない」
・「膝蹴りが当たったらもうけもん」
の
テイで膝蹴りを出してみる
10回に1回当たればいいやの確率で
今回は「腹」が標的
力みのない膝蹴りを腹に当ててで倒せるの?
・打点
・軌道
・角度
・当てるタイミング
・相手の呼吸のタイミング
全の条件が揃えば倒せます。
が
今回の趣旨は
軽い気持ちで膝蹴り出してみる
例)軽い気持ちでナンパし
10回声かけて9回フラれた
が
1回成功!
みたいな
・・・・・・・・・・
話を戻します。
軽い気持ちで膝蹴り
倒せなかったとしても
相手の「腹」にあたれば思った以上のダメージを与えらる
のではないかと思う
今日この頃
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膝蹴りを軽く出してみる
・ストレート⇒膝蹴り

応用編
相手の動きを見極めて
からの
「間」も必要な場面もある
「狙い打ち」の為、少々「高等技術」となります。

おまけ

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