2016年7月10日(日)ディファ有明 立嶋篤史

先日2016年7月10日（日）ディファ有明

立嶋篤史さんの試合をお手伝いさせて頂いた。

僕の時間の都合で、入り時間がギリギリになり

着いた頃に試合が始まるとう言うナイスなタイミング

お手伝いは出来なかったが、「観戦」はしっかりさせて頂いた。

間に合ってよかった。。

 

試合は一進一退の攻防で

（といっても明らかに立嶋選手が有利に試合を進めていた）

 

3分×3R素晴らしい試合内容でした。

 

対戦相手も讃えてあげたい内容の試合でした。

（失礼ながら名前は分からない）

 

格闘技の試合では

素晴らしい試合という出会う確率が非常に低い

 

野球の打率で

10本中3本ヒットを打てば一流ですが

 

格闘技のヒット試合は、10試合中1試合位では無いかと思います。

 

試合内容も含め勝利する。

客も満足させる

完全試合の試合は、なかなか至難の技である。

僕自身の経験で言えば

完全試合の試合は

１０年に一度と言っても過言ではありません。

プロの選手は、そんな完全試合の作品作りを目指す意識の高さが欲しいです。

考え方は、まあ、人それぞれです。

 

立嶋挑己選手も日に日に頼もしく見えます。

しっかりしてます。

見守る事しか出来ませんが、

影ながら応援したいです。

 

同日、5歳の息子（2016年） を連れて行きました。

控室に連れて行く前

息子を抱きかかえ

パパのお友達に

「おめでとう」って言える？

息子の反応は

「う〜ん」

「う〜ん」（照れながら）

まあ

こんなものでしょう。

見守る事しか出来ません・・・・

試合も観戦し、控室に顔を出させて貰い

彼（息子）からしたら、異空間の大人の世界

彼（息子）なりに何かは感じて貰えてると思います。