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頭が上がらないお世話になった人との会話(シリーズ②)
久しぶりに「ド緊張」しました。。
その出来事は
一本の電話(着信)から始まった。
「着信」を見ると「後輩」からの電話
気軽に
「はいはい〜〜」
「押す(お疲れ様です。)」
「何?」
「今度飯行きませんか?」
「なんで?」
「いやいや行きましょうよ!」
「いつ?」
「来月くらいはどうですか?」
「もしかしたら予定を入れるかも知れないけど、一応予定決まったら教えて」
「分かりました、予定決まったら連絡入れます。。」
「ちょっと待って下さい。電話代わります。」
「ん?誰?」
頭が上がらないお世話になった人の名前を聞かされる。。
名前を聞いた瞬間!
「無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!」
「無理」連呼
「今は無理」
「心の準備が出来てない。。」
電話を代わられる
「お お疲れ様です。💦!!!」
・・・・
・・・・・
2秒の間があった
(体感時間で10秒)
何か話さなければ・・・
「すいません」
なぜか謝る!
数分の出来事だったが、
数時間の練習した疲労感
良い意味で、「距離を縮めなければ、気力が持たん。。。」
まとまりなく終わります。
終わり。。。。
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