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立嶋篤史(父)VS立嶋挑己(子)
題名が「VS」となってしますが
「試合で対決」をしたと言う意味ではありません
2017年4月
・「親子」で同じリングに上がる
・「父」の試合中「子」はセコンド付き
・「子」が試合中「父」はセコンドに付く
セコンドは、ある意味「選手」と一緒に戦う。
セコンド、真面目にやると、選手同様の疲労感あり(個人差あり)
試合に出場し、セコンドに着く
・1日2試合の疲労感
ツイッターをのぞいてみた。
立嶋篤史ツイッター https://twitter.com/asshi_rc
立嶋挑己ツイッター https://twitter.com/1106idomu
「タフ」
間違ってなければ
「1日3試合」に訂正します。。。
僕が、勝手に親子対決の判定
立嶋篤史(父)VS立嶋挑己(子)
判定?
「父!!」
「子」の物言いは、受け付けますが
10年後に、父の試合を見返してからにして下さい。。
・「子」のレベルは、一段とUP、発展途上
・肩周りの筋肉がつくといい感じだな〜と思う(総合格闘技家・田村目線)
・ASSHI-PROJECT(アッシ・プロジェクト)
のセコンドの皆さんも、お疲れでした。
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