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【田村潔司】本格的に、ウエイトトレーニングをやり始めたきっかけ和田良覚さん

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【田村潔司】本格的に、ウエイトトレーニングをやり始めたきっかけ和田良覚さん

本格的に、ウエイトトレーニングをやり始めたきっかけ

プロレスが好きで

新日本プロレスを良くみていて

アントニオ猪木さんが好きで

特に藤波辰巳さんが好きで

前田日明

高田延彦

の強さ&格好良さ・にも憧れ

1980年代
(僕が中学・高校時代)
プロレス中継がゴールデンタイムで放送をされ

アントニオ猪木

ハルクホーガン

1983年第1回IWGPが創設
ベルトを巻いたハルク・ホーガン

身長201cm
体重137キロ(との噂)

見て納得させる事の出来る、肉体を誇る。

TV解説の山本小鉄さん&古舘伊知郎さん

ハルクホーガンを指して
「彼の腕は、細い女性のウエスト位のあります・・・」

この言葉が、今でも、耳に残る。

女性のウエスト・・・・
ハルクホーガンの腕回り
55センチとの60センチもと言われてました。。

TVのブラウン管を通して見ていると比較対象が無く
身長・体重・腕の太さなど
全く想像出来ません。。
1980年代のテレビ
⇒ブラウン管14インチテレビ

2017年⇒1983年振り返ってみても
実際ハルクホーガン
細い女性のウエスト位は、あっただろうと思います。

「腕周りが女性のウエスト」
発言を聞いて

自分の「腕周り」を測って見ました。

記憶が薄れますが
30センチ満たない
28センチ程だったと記憶してます。

(ハルクホーガン腕周り)55センチ、輪っかにしてみた・・・・

「太い・・・・」

高校に入り、腕立て伏せを、始めました。

明日目覚めたら
ハルクホーガンみたいな腕になってないかな〜
と変態妄想もしてました。

腕立て伏せ
テレビを見ながら
「ながら腕立て」
30回を10セット位〜
合計300〜500回程
最高で1000回位やっていたと思います。

ハマった期間は
2〜3ヶ月位だったと思います(ほぼ毎日)

プロテインも飲んで見ましたが
すぐ挫折・・

挫折理由は
当時(1986年)プロテイン飲めたものではありません。。
まずい・・の一言・・・

今は良質な飲みやすいプロテイン

腕立て伏せをやっていた頃
筋肉の張りを初めて体験しました。

身体が張ると健康になる1

腕回りも
28センチ

30センチ

33センチ
太くなっていった記憶があります。。
(実際腕回りを計測していたが数値の記憶が曖昧。)

自己最高は
46センチ位は、あったと思います。(力こぶ状態)(1997年前後)

ウエイトトレーニング初めて触ったのが

高校一年生・・・
校内にある、小さなウエイトトレーニング室
マシンのベンチプレス

本格的にウエイトトレーニングを始めたのが

1991年(21〜22歳の頃)
和田良覚さんとの出会いがきっかけです。
(Uインター時期)

和田さんに
ウエイトのイロハを教わりました。

スポーツジムにも通ったりしましたが
イントラの体型・・・説得力がいまいち

和田さんは筋肉ゴリラみたいな体型

説得力抜群です。。

見た目はゴリラですが

凄く物腰が柔らかい優しい方です。

1991年〜1995年
公私共に、一緒にいる時間も長く

ウエイトレーニングを一緒に練習
補助を
したり
してもらったり

和田さんの補助も、「絶妙」でした。

僕自身もユーファイル会員さん
「本格的なウエイトやっぱ好きやねん同好会」の皆さんに、
時間がある時
追い込み「補助」をする時があります。

補助する感覚は、

和田さんの絶妙感を受け継いでいる者だと自負してます。。
(合う合わないはあると思いますが・・・)

和田さんとウエイトトレーニング
ハードな練習でしたが、凄く楽しい時期でした。

和田さんと出会いが
本格的な
「身体作り」の原点となってます。。。

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