スポンサーリンク
「肌に艶を」「汗を弾く肌に」「ツルツルお肌に」になりたいならゴシゴシこすれ【我流検証】
「顔」や「身体」肌の艶があると
見た目の印象がよろしいかと思います
ピチピチした肌を得るには
テレビのCMの様に
(肌は)泡で優しく洗う
の表現方法があります(イメージ)
基本間違ってはないかと思います
「間違ってはない」
この表現の仕方
上から目線で失礼します
僕自身、美容(肌)に関しては
全くの無知です
CM見て
「泡で優しく洗う」
「肌に優しい」
へぇ~そうなんだと
と思ってしまうタイプでもあります
いや
やっぱり思わないかも・・・
ここから話をする内容は
「我流の表現」で
経験上の話でもあります
参考に
・する
・しない
受け流す感じでお聞き下さい
「肌は優しく洗う」は
基本ベースで同意見になります
が
優しく洗うより
ゴシゴシ洗っていいんじゃね!
と思ったりもしています
身体を洗うパターン
・石鹸・ボディシャンプーをつけて
①手で優しく洗う
②布の生地(贈答用のタオル)で洗う
③健康タオルでゴシゴシ洗う
僕が選ぶとすれば
③健康タオルで石鹸つけてゴシゴシ洗う
関連して
少し話がそれます
格闘技の練習後
シャワーでの洗い方は
「手にボディシャンプーつけて優しく洗う」
⇒「肌がツルツル」
「ゴシゴシ擦れ」
の
我流の意見に反しますが
格闘技
組技練習(グラップリング)
練習着はTシャツ
Tシャツで
「顔」
「腕」
結構こすれる
結果
ゴシゴシ感丸出しなのです
摩擦力で比べる
と
「健康タオルで石鹸つけてゴシゴシ」
より
Tシャツで練習
摩擦力は半端なく
結果
「ゴシゴシ擦れる感丸出し」です
なぜ?
ゴシゴシ擦って
ツルツルお肌になるか?(個人差あり)
想像するに
・肌の薄い角質が取れる
⇒ツルツルになった感じに思うのかも知れません
加えて
・擦れることにより「産毛」も自然と処理されている
加えて
夏場の練習では汗を糞ほどかく
⇒毛穴からごっそり綺麗に
我流の検証結果
・薄い角質を取る
・産毛を取る(剃る)
・糞ほど汗をかく
三つの条件ご揃うと
「ツルツルお肌なる」
のではないかと
結論付けします
まとまりなく終わり
更新ボタンを押します「ポチッ」
コメント
コメントはありません。