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1988年7月上京した時の住まい、UWFの「寮」
入門テストに、無事に合格し
1988年7月上京する事になる訳ですが
上京前、
「住まいについて」母が、聞いてくれていた。
(UWF)スタッフ:「寮」に住んで貰います。
との事でした。
皆さんが想像している「寮」とイメージが異なるかも知れませんが・・・
住所 :東京都狛江市岩戸北
名称 :「美登利荘」2階建ての2階(202だったかな?)
(202だったかな?)
間取り図面
同居人:中野 龍雄さん
間取り :2K(6畳・4畳&キッチン) 風呂無し
部屋割り
6畳⇒中野さん
4畳(物置部屋)⇒僕が使わせて頂きました。
4畳(物置部屋)だったが、
僕の荷物は
バック一つと布団位なので
布団を敷けるスペースがあれば十分
※壁のポスター、大人の事情がありまして・・・
ただし
クーラー無しなので夏は暑かった。。
窓を開けて少しでも、外気の風をと思うが・・・
寮の目の前「小田急線」線路があり
窓を開けるとうるさい
「窓を開けるな」とは言われて無いが・・・
中野さん(同居人)に気を使って窓は開けられない。
扇風機もない
真夏に窓を閉めきって
扇風機もない
寝苦しい夜でした。
そんな時
飲み干した1Lの瓶に水を入れて
身体の火照りを取っていた事を思い出します。
(2016年ペットボトルが主流だが、1989年は1L程の瓶があった)
今回はこの辺で。・・・・
ーーーーーーーーーー
【2018年5月】寮の前を通ってみると・・・
⇓いつの間にか・・
随分雰囲気が変わってしまった・・・・・(悲)
関連記事:
・「高校卒業して第一回新生UWF入門テストまでの道のり」1話目(全3話)
2007-01-22 17:00:06 以前のブログより
こんにちわ
更新が遅くなりすいません。
今回は
自分が新弟子時代に
過ごしたアパートを紹介します。4帖の部屋を使わせてもらいました。
風呂無しクーラー無し
先輩の荷物ありーの
布団を敷くのが精一杯の部屋でした。アパートの前は小田急線が走っていて
窓を開けると
うるさい閉めると暑い
夏になるとそれはそれは大変でした。
が
そんな時の必殺技飲み干したこれに
水を入れ
火照った体にあてて寝る
んが!しかし!
そうするしか
なかったんだもん
是非皆さんも
暑い時に使ってみて下さい。
(そんなに、変わりは無いですから。)
てなわけで
19年前とほとんど変わってないよう気がしました。
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