スポンサーリンク
「どんぐりころころ」の歌詞!間違った覚え方をしていた。。
「どんぐりころころ」の歌
どんぐり♪〜
ころころ〜♪〜〜
耳にしたこと
口に出して歌った事
あると思いますが、
恥ずかしらながら
歌詞を間違っていました。
もしかしたら、
皆さんも「間違った覚え方」をしているかも知れません。
僕の間違った箇所も含めて
皆さんも
確認して行きましょう。。
(15秒で終わります。)
「どんぐりころころ」の歌
歌って見て下さい。
ど
ん
ぐ
り
こ
ろ
こ
ろ
♪
ど
ん
ぐ
り
こ
♪
はいストップ!!
NG「どんぐりころころ♪ どんぐりこ〜♪」
OK「どんぐりころころ♪ どんぶりこ〜♪」
「どんぐりこ〜」
ではなく
「どんぶりこ〜」
なんです
って
以上です。
47年間、間違って歌っていた〜〜
ちなみに
「どんぐりころころ」の歌
3番まであるらしいです。。
※3番は、幻の3番とされている・・・
1
どんぐりころころ ドンブリコ
お池にはまって さあ大変
どじょうが出て来て 今日は
坊ちゃん一緒に 遊びましょう
2
どんぐりころころ よろこんで
しばらく一緒に 遊んだが
やっぱりお山が 恋しいと
泣いてはどじょうを 困らせた
「幻の3番」
どんぐりころころ 泣いてたら
仲良しこりすが とんできて
落ち葉にくるんで おんぶして
急いでお山に 連れてった
【幻の3番】
平成期になってから、上記のような幻の3番が存在するとの噂が徐々に広まり出した。坊ちゃんが泣いたまま終わってしまう2番の歌詞から一転、温かみのある大団円を迎えるこの3番は、青木の母校である松島第五小学校において「いつからか歌い継がれていた」ことも相まって、「幻の3番」としてテレビや新聞等でしばしば取り上げられ知名度を上げた[注 3]。
しかし、実際にはこの3番は青木とは無関係であり、これは作曲家の岩河三郎が1986年(昭和61年)に3部合唱曲用に本作品を編曲した際に付け足したものである[注 4]。岩河は作成時に権利関係の届出を行わなかったため、いつからか作者不詳扱いとなってしまっていた。引用先 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%B1%E6%AD%8C
コメント
コメントはありません。